豊島逸夫の手帖

Page965 現場発 中国販売第一線からのゴールドレポート

2010年12月1日

965a.jpg中国金販売第一線の熱気。中国黄金第一家「菜百(ツァイバイ)」。八百屋さんから百貨店になり、今は1-4階のフロアーすべて金宝飾品や金地金。朝10時開店と同時に押し寄せる客。皆、普段着。近郷近在から。土日となると立錐の余地も無いほど。

965b.jpg金地金コーナーのカウンター。

965c.jpg中国で売られている金地金。グラムだけでなくオンス建てもあった。

965d.jpg赤ちゃん連れたママさんも。CNBC江連裕子キャスターが店内駆け回りインタビュー。背景の金価格表示板に買い取り価格が表示されていない。ほとんどが買いだから。

965e.jpg娘連れたおばあちゃんも。

965f.jpg金の指輪を熱心に選ぶ男性。指輪には「福」の文字が。縁起物なんだね。

965g.jpg「上がっても売らないわよ。上がったらもっと買うの」と話す女性。

965h.jpg40万円相当の金地金買った27歳女性。「預金より金のほうが安心」と語る。

965i.jpg気温2度の目抜き通りでの撮影風景。寒かったぁ。

965j.jpg暖かい店内で中国経済など語る。大手商業銀行も本格参入して、さらに金ETFなどの新商品開発も進み、中国の民間金需要は高値を追って増加中。
足元の金価格は、欧州財政危機(ソブリン・リスク+バンキング・リスクの同時進行、とくにスペイン、イタリアに波及)でユーロ安、ドル高、金高の展開。ふたたび1400ドル台接近中。

965k.jpg(おまけ)
雲南料理食べた。パイナップルライス。もち米で、「ちまき」みたいな感じ。

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