豊島逸夫の手帖

Page2366 ロシアゲート捜査、重要な局面入り

2017年8月4日

ロシアの米大統領選介入疑惑の捜査を陣頭指揮するモラー特別検察官が「大陪審」を招集した。大陪審は起訴か否かを決定する。証拠書類提出命令、宣誓証人召喚が出来る。それゆえ、当該捜査がかなり煮詰まってきたと見られている。モラー氏率いる捜査チームでは16名の敏腕弁護士がフル稼働。但し、大陪審での審議には数か月かかる。この報道で円高ドル安が加速。当然、金も若干上昇したが、この要因の相場への影響は長続きしない。

更に、トランプ大統領は移民規制を蒸し返し、移民の数を半減する案を出してきた。高学歴、技術者で英語を話せる人材など「使える人間」に限定するという。しかし米国経済は移民無しではやっていけない。身内の共和党からも既に異論が出始めた。

トランプ支持率33%、不支持率61%。それぞれ、これまでの最低と最高。歯止めかからず。

それから、今日の旨い物写真。モッツァレラチーズと焼き茄子に、葉から注いでいるのがトマトの雫。そして手打ちタリオーニ、生海苔の香り、アナゴの白焼き添え。低温で2時間かけてグリルした豚フィレ肉。

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