市場騒乱3つの要因

Page2000 市場騒乱3つの要因

2016年1月19日

米利上げ、上海株人民元急落、原油暴落だが、一番厄介なのが原油安。原油価格は政策対応で制御出来ないからだ。OPECが価格調整を放棄したことは、価格形成を投機家の手に委ねたことを意味する。それゆえ益々読みにくい。私も30ドル台で反発を予想したが、20ドル台まで下落した。

貴金属は著変なし。株が今年に入って1勝9敗と悲惨な状況に比べれば、売り切られた分、金価格は相対的に安定している。

中国GDP成長率が25年ぶりの低水準で6.8%という数字が出たが、これは、想定内。マーケットには悪いニュースに対して緩和政策期待が漂う。

今日の写真は、今日発売の週刊朝日。

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「これからどうなるのか、豊島氏が、とっておきのシナリオを教えてくれた。このアベノミクス劇場公演は3部で構成する。」という思わせぶりな書き出し。。

昨日、今週一番気になる数字は、と取材で聞かれたので、フジテレビのスマスマ視聴率!と答えた(笑)。