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画面の表示に従って、積立購入金額を設定、およびご本人のお顔がはっきりと分かる画像(本人容貌の画像)および運転免許証もしくはマイナンバーカードの画像(本人確認書類の画像)をアップロードします(この時点で仮会員の状態です。弊社にて本人確認画像を確認の上、本人確認できた場合は正会員となります)。
マイ・ゴールドパートナー会員番号を記載した申込確認書が郵送で届きます。記載の会員番号とパスワードでオンライントレードへログインしてください。
金価格はアメリカを中心にヨーロッパなど世界市場に影響力を持つ国々の政治や経済状況に左右されますが、米ドルや株価が下落したときには安定資産としての力を発揮し、値上がりする傾向があります。
金の購入が資産防衛の手段と捉えられてきたことが、過去の値動きからも確かにうかがえます。
金投資のなかでも特に長期的な資産防衛に適していると言われるのが、相場変動リスクを抑えることのできる純金積立です。
日経平均株価が3万円台を回復! そんなニュースを聞いても、「株式投資とは無縁だから、関係ない」と思ってはいませんか?
本当にそうでしょうか? 今や、日本の公的年金の積立金は半分が株式で運用されています。自覚はなくても、あなたも「株主」なのです。老後の生活設計も、将来の株価次第で大きく変わる可能性があります。「関係ない」では済まされない時代なのです。...続きを読む
とは言え、株式で運用する積立金の割合がこれほど高くなると、仮に株価が暴落したとき、積立金がガクンと減ってしまうリスクがあります。そこで、国内外の年金基金の中には、リスクヘッジの「金」を運用対象の中に組み込む動きが出てきています。
一方で、個人の中にも、コロナ禍を機に新たに金投資を始める人が増えています。在宅勤務で時間的な余裕が生まれ、せっかくだから投資の勉強でもしようかとあれこれ調べた結果、「なるほど、金という選択肢もありか」となったという話をよく耳にします。
「公的年金だけでは老後資金が2000万円足りない」問題以降、20~30代の若年層を中心に、老後資金を確保するため、資産運用への関心が高まっています。しかし、彼らにとっての老後は何十年も先の話です。「そんなに長期に亘って価値を保てる金融商品なんてあるの?」と考えたときに思い付いたのが、独自の価値を持つ貴金属、実物資産の「金」だったというわけです。
ただし、金も短期的には価格が大きく上下することがあり、個人の金投資は、そうした価格変動の影響を受けにくい、長期の積立方式が主流になっています。
スイス銀行で外国為替貴金属ディーラーとして活躍。独立後は金市場や国際金融などの情報発信を行うとともに“貴金属アナリストの第一人者”として尽力。
投資初心者にも分かりやすい解説にはファンも多い。
金はどこで買っても同じ、と思っていませんか?
「三菱の金」は品位99.99%の純金で、ロンドンとニューヨークの金市場に登録された
刻印が、国際基準の品質を保証しています。
世界での流通を保証される金塊はまずLBMA(ロンドン貴金属市場協会)の厳正な審査基準をクリアすることが求められ、その基準をクリアした企業のみにブランドと登録の証を刻印することが許されます。その刻印された「ブランド」が品質、価値、流通の保証を裏付けるものなのです。三菱の刻印を登録の証として金塊に打てるのはもちろん三菱マテリアルだけです。
三菱マテリアルが金の製錬に取り組み始めたのは明治29年のこと。
その後100年以上の長きにわたり金地金を製造しています。
マイ・ゴールドパートナーなら、ひとつのご契約で金だけでなく、プラチナや銀の積立もOK。異なる貴金属への交換や、相場状況に応じて、購入する組み合わせや、保有した貴金属の種類を自由に変えられます。
複数の貴金属を保有することで、資産価値の変動を抑える効果も期待できます。
もうひとつの大事な心得は、金・プラチナ・銀をポートフォリオ*の保険と位置づけること。株式などの「攻めの資産」が目減りするような経済局面でこそ、実物資産は真価を発揮します。
日々の価格に一喜一憂せず、資産全体(ポートフォリオ)の10〜15%を目安に組み入れ、「守りの資産」として長期保有するのがおすすめです。
* ポートフォリオ:資産全体の構成内容のこと。現金・株式・債券・不動産・実物資産など、性質の異なる資産を組み合わせ、比率を検討することは資産形成の基本です。
※6月から月額積立を始めた場合のシミュレーションです。計算上金価格を一律7,000円/gと仮定しており、実際の金価格の状況により変動します。
※別途積立購入手数料と年会費がかかります。
* 引落とし日の前に、金融機関口座の残高をご確認ください。
価格変動する商品を複数回にわたって買う際に、“毎回一定量”ではなく、“毎回一定金額分”を買う方法。価格が安い日には多く、価格が高い日には少なく購入するため、価格変動リスクを抑える効果があります。
金価格が1日目4,000円/g、
2日目8,000円/g、
3日目6,000円/gの場合。
購入金額の合計はどちらも18,000円だが、購入する金の量は定額購入(ドルコスト平均法)の方が多くなっている。
※金価格の状況により変動します。
※あくまで例として掲載しています。
申込確認書が届き次第すぐにご利用いただけます。
※購入金額は、どちらも10,000円以上1,000円単位となります。
パソコンやスマートフォンから、思い立った時に24時間いつでも手軽にアクセス。寄託残高の照会も取引履歴の確認もらくらく。当日スポット購入、売却(現金化)では指値の選択も可能です。
当日スポット購入・売却などのお取引に優遇された「Web価格」が適用されます!
オンライン入会申込の場合はお客様のもとにマイ・ゴールドパートナー申込確認書が到着次第、オンライントレードがご利用可能となります。また、申込書による入会申込の場合はお客様のもとにマイ・ゴールドパートナー申込確認書が到着した後、ご利用登録いただけます。
お預かりした貴金属を弊社で運用し、継続ボーナスが加算される「消費寄託」、お預かりした金を専用金庫で管理・保管する 「混蔵寄託」の2種類があります。
※「混蔵寄託」は金のみとなります(別途保管料がかかります)。
※継続ボーナスは計算方法ならびに料率を変更または中止することがあります。
※お申し込み後に寄託方法を変更いただくことも可能です。
積み立てた貴金属は、地金として引出すことはもちろん、
金貨に交換することも売却することもできます。
金は希少性の高い実物資産のため、無価値になることはありません。株式や債券が目減りすることがあった時に、反対に輝きを増す傾向にあるのが金の大きな魅力です。金を持つことは、リスク分散の有力な手段と言えるでしょう。
月額積立購入には積立購入手数料がかかります。ご購入される全ての貴金属の積立合計金額によって手数料が変わります。
(手数料は月額積立購入金額が10,000円以上・10,000円未満で異なります)
年会費がかかりますが、会員様限定のオンライントレードをご利用いただけるのがメリットです
(※スポット購入は購入手数料が無料です)
オンライントレードなら、当日スポット購入・売却などのお取引の際には優遇されたWeb価格が適用になるほか、日中電話が繋がりにくい場合でも手軽に注文でき、寄託残高や取引履歴の確認も簡単です。また、貴金属地金を弊社でお預かりするため、ご自宅で保管する心配もありません。
お申し込みいただけます。ただし、親権者の同意が必要となります。
なお、入会申込者が未成年の場合はオンライン入会申込できませんので、マイ・ゴールドパートナー資料請求から申込書を請求してください。
通常、給与所得者等が金を売却して利益が出た場合には「譲渡所得」となり、他の所得と合算して総合課税の対象となります(※取引の状況によっては「雑所得」もしくは「事業所得」として扱われる場合もあります)。
保有期間が5年を超えている場合には「長期譲渡」となり、課税対象となる譲渡所得の金額が半分(1/2)になる等、税金面での優遇があります。詳しくはこちら
元本
本商品は、元本を保証する商品ではありません。金・プラチナ・銀は日々価格が変動しますので、ご売却の際に購入価格を下回る場合もあります。
会員契約期間
マイ・ゴールドパートナーの会員契約期間は1年間です。お申し出により中途解約することも可能です。