経済情勢や各種統計結果、またその影響から海外相場や為替がどのように変動したのかを説明します。
16日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比59.7ドル安の3,992.1ドル。取引レンジは3,973.4ドル〜4,071.9ドル。米新規失業保険申請件数が発表され、前週比8,000件減の20万8,000件となり、米労働市場の堅調さを示す結果となった。これを受けて米金利が上昇し、外国為替市場ではドル高が進行したことから、ドル建てで取引される金には割高感が強まり、売りが優勢となった。なお、中東情勢の不透明感に対する懸念も継続していることから、原油が高止まりしており、金相場の圧迫要因となっている。
16日のプラチナ相場は小幅反発。NY先物市場10月限は前営業日比0.8ドル高の1,642.50ドルで取引を終了した。
16日の銀相場は大幅続落。NY先物市場9月限は前営業日比1.246ドル安の56.187ドル。米新規失業保険申請件数が発表され、米雇用の堅調さを示す結果となったことからドル高となりドル建てで取引される銀は売り優勢となった。
15日の金相場は反落。NY先物市場8月限は前営業日比17.9ドル安の4,051.8ドル。取引レンジは4,023.3ドル〜4,089.1ドル。米生産者物価指数(PPI)は前年比5.5%上昇と、市場予想の6.2%を下回った。これを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退し、金利を生まない資産である金には追い風となった。一方で、米国がイランに対する軍事作戦を継続していることを背景に、米原油先物相場が1バレル=80ドル台まで上昇した。このことが金市場の重しとなり、金価格は前日比で下落した。
15日のプラチナ相場は小幅反落。NY先物市場10月限は前営業日比1.0ドル安の1,641.70ドルで取引を終了した。
15日の銀相場は大幅反落。NY先物市場9月限は前営業日比1.671ドル安の57.433ドル。米国がイランに対する軍事作戦を継続していることを背景に、米原油先物相場が1バレル=80ドル台まで上昇し、銀は売りが優勢となった。
14日の金相場は大幅反発。NY先物市場8月限は前営業日比64.0ドル高の4,069.7ドル。取引レンジは3,990.4ドル〜4,112.5ドル。米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.5%上昇となり、市場予想の3.8%を下回った。また、前月の4.2%からも伸びが鈍化した。これは、米国とイランによる停戦合意の覚書署名を受けて原油価格が下落したことが要因の一つとみられる。CPIの伸び鈍化を受けて米国の長期金利が低下し、利息を生まない資産である金の相対的な投資魅力が高まり買い優勢となった。
14日のプラチナ相場は反発。NY先物市場10月限は前営業日比29.1ドル高の1,642.70ドルで取引を終了した。
14日の銀相場は大幅反発。NY先物市場9月限は前営業日比1.132ドル高の59.104ドル。6月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回るインフレ鈍化を示したことを受け、米長期金利は低下した。これにより、金利を生まない資産である銀の相対的な投資魅力が高まり、買いが優勢となった。
13日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比108.0ドル安の4,005.7ドル。取引レンジは3,992.9ドル〜4,111.6ドル。米イランの軍事衝突を受けて売り優勢の展開となった。さらに、トランプ米大統領がホルムズ海峡の通航に対する対価を求めたことを受けて原油価格が上昇し、ドル高・米金利高が進行したことから、金は一段と売られる展開となった。
13日のプラチナ相場は続落。NY先物市場10月限は前営業日比15.4ドル安の1,613.60ドルで取引を終了した。
13日の銀相場は大幅続落。NY先物市場9月限は前営業日比2.193ドル安の57.972ドル。中東情勢の不透明感を背景に原油価格が上昇し、ドル高・米金利高となったことから、銀には売りが先行した。
10日の金相場は反落。NY先物市場8月限は前営業日比27.1ドル安の4,113.7ドル。取引レンジは4,081.7ドル〜4,144.6ドル。米国とイランの武力衝突が再開し、中東情勢を巡る先行き不透明感が広がる中、原油高に伴うインフレ高進観測から、金には売りが先行した。
10日のプラチナ相場は小幅反落。NY先物市場10月限は前営業日比1.1ドル安の1,629.0ドルで取引を終了した。
10日の銀相場は大幅反落。NY先物市場9月限は前営業日比0.583ドル安の60.165ドル。相関性の高い金相場と同様に、中東情勢を巡る先行き不透明感を背景として、銀は売り優勢となった。
9日の金相場は大幅反発。NY先物市場8月限は前営業日比58.4ドル高の4,140.8ドル。取引レンジは4,063.4ドル〜4,148.4ドル。米イランの軍事衝突が短期間で終わるとの見方から、原油高によるインフレ警戒感が弱まり米長期金利が低下、金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
9日のプラチナ相場は反発。NY先物市場10月限は前営業日比42.3ドル高の1,630.10ドルで取引を終了した。
9日の銀相場は大幅反発。NY先物市場9月限は前営業日比2.208ドル高の60.748ドル。相関性の高い金相場同様、米長期金利の低下により買い優勢となった。
8日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比75.0ドル安の4,082.4ドル。取引レンジは4,032.5ドル〜4,144.7ドル。米がイランを攻撃したことを受け、原油高によるインフレ警戒感から米長期金利が上昇、金利を生まない資産である金は売り優勢となった。
8日のプラチナ相場は大幅反落。NY先物市場10月限は前営業日比75.2ドル安の1,587.80ドルで取引を終了した。
8日の銀相場は大幅続落。NY先物市場9月限は前営業日比2.79ドル安の58.54ドル。相関性の高い金相場同様、米長期金利の上昇により売り優勢となった。
7日の金相場は反落。NY先物市場8月限は前営業日比10.1ドル安の4,157.4ドル。取引レンジは4,102.7ドル〜4,192.4ドル。原油高によるインフレへの警戒感から米長期金利が上昇し、金利を生まない資産である金は売り優勢となった。
7日のプラチナ相場は続伸。NY先物市場10月限は前営業日比19.9ドル高の1,663.0ドルで取引を終了した。
7日の銀相場は大幅反落。NY先物市場9月限は前営業日比1.00ドル安の61.33ドル。相関性の高い金相場同様、米長期金利の上昇により売り優勢となった。
6日の金相場は続伸。NY先物市場8月限は前営業日比41.8ドル高の4,167.5ドル。取引レンジは4,133.8ドル〜4,215.5ドル。低調な米雇用統計を受け、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退したことを背景に、金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
6日のプラチナ相場は続伸。NY先物市場10月限は前営業日比15.0ドル高の1,643.10ドルで取引を終了した。
6日の銀相場は大幅続伸。NY先物市場9月限は前営業日比1.266ドル高の62.33ドル。相関性の高い金相場と同様に、低調な米雇用統計を受けて銀は買い優勢となった。
3日の金の海外相場は独立記念日(振替休日)のため休場。
3日のプラチナの海外相場は独立記念日(振替休日)のため休場。
3日の銀の海外相場は独立記念日(振替休日)のため休場。
2日の金相場は続伸。NY先物市場8月限は前営業日比43.3ドル高の4,125.7ドル。取引レンジは4,042.8ドル〜4,157.1ドル。6月の米雇用統計が発表され、市場予想の11万人増に対して5万7,000人増となり、市場予想を大きく下回る結果となったことから、金は買い優勢となった。ドル円相場はNY時間午後5時現在では1ドル=161.03円(前日同時刻比-1.58)付近で取引されている。ダウ平均は前営業日終値比594.83ドル高の52,900.07ドルで取引を終了。
2日のプラチナ相場は続伸。NY先物市場10月限は前営業日比28.2ドル高の1,628.10ドルで取引を終了した。
2日の銀相場は大幅続伸。NY先物市場9月限は前営業日比0.553ドル高の61.064ドル。相関性の高い金相場と同様に、6月の米雇用統計が市場予想を大きく下回る結果となったことから、銀は買い優勢となった。
1日の金相場は反発。NY先物市場8月限は前営業日比43.9ドル高の4,082.4ドル。取引レンジは3,973.0ドル〜4,131.0ドル。ポルトガル・シントラで開催された会合での米FRBウォーシュ氏の発言が、市場予想ほどインフレに対してタカ派的な内容ではなかったことを受け、金は買いが優勢となり、大幅に上昇した。ただ、その後は売りが入り、上値の重い展開となった。
1日のプラチナ相場は反発。NY先物市場10月限は前営業日比34.1ドル高の1,599.90ドルで取引を終了した。
1日の銀相場は大幅続伸。NY先物市場9月限は前営業日比0.589ドル高の60.511ドル。米FRBウォーシュ氏の発言が市場予想ほどインフレに対してタカ派的な内容ではなかったことを受け、相関性の高い金相場同様、銀も連れ高となった。
30日の金相場は小幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比0.4ドル安の4,038.5ドル。取引レンジは3,955.4ドル〜4,078.1ドル。外国為替市場では主要通貨に対してドル高が進行し、ドル建てで取引される金は割高感から売りが優勢となった。しかし、売り一巡後は買い戻しが入り、終値は前営業日比でほぼ横ばいとなった。
30日のプラチナ相場は続落。NY先物市場10月限は前営業日比26.5ドル安の1,565.80ドルで取引を終了した。
30日の銀相場は大幅反発。NY先物市場9月限は前営業日比1.29ドル高の59.922ドル。相関性の高い金相場同様、ドル高を背景とした割高感から売りが先行する場面がみられたものの、その後は買い戻しが優勢となり、前営業日比で上昇して取引を終えた。
29日の金相場は大幅反落。NY先物市場8月限は前営業日比57.4ドル安の4,038.9ドル。取引レンジは4,012.0ドル〜4,102.9ドル。米国とイランの軍事衝突を背景に、両国の協議進展への不透明感が広がり金は売り優勢となった。
29日のプラチナ相場は大幅反落。NY先物市場10月限は前営業日比55.0ドル安の1,592.30ドルで取引を終了した。
29日の銀相場は大幅反落。NY先物市場9月限は前営業日比1.042ドル安の58.632ドル。相関性の高い金相場同様、米国とイランの軍事衝突を背景に銀は売り優勢となった。
26日の金相場は続伸。NY先物市場8月限は前営業日比48.7ドル高の4,096.3ドル。取引レンジは3,998.1ドル〜4,111.5ドル。ホルムズ海峡の開放により中東からの原油供給量が増加し、原油価格が下落した。この影響で外国為替市場ではドル安が進み、ドル建てで取引される金は割安感から買いが優勢となった。
26日のプラチナ相場は続伸。NY先物市場10月限は前営業日比28.5ドル高の1,647.30ドルで取引を終了した。
26日の銀相場は大幅続伸。NY先物市場9月限は前営業日比0.876ドル高の59.674ドル。ホルムズ海峡の開放により原油価格が下落し、その影響で外国為替市場ではドル安が進んだ。その結果、ドル建てで取引される銀は割安感から買いが優勢となった。
25日の金相場は反発。NY先物市場8月限は前営業日比38.8ドル高の4,047.6ドル。取引レンジは3,976.3ドル〜4,060.0ドル。市場予想通りの米個人消費支出(PCE)価格指数を受け、外国為替市場にてドル安が進行。ドル建てで取引される金は割安感から買い優勢となった。
25日のプラチナ相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比21.1ドル高の1,603.0ドルで取引を終了した。
25日の銀相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比0.274ドル高の58.361ドル。金堅調やドル安を受けて買い優勢となった。
24日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比140.6ドル安の4,008.8ドル。取引レンジは3,975.7ドル〜4,132.4ドル。米FRBによる年内の利上げ観測が強まっており、金利を生まない資産である金は引き続き売り優勢となった。
24日のプラチナ相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比80.1ドル安の1,581.90ドルで取引を終了した。
24日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比3.983ドル安の58.087ドル。米FRBの利上げ観測やドル高を受けて売り優勢となった。
23日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比53.3ドル安の4,149.4ドル。取引レンジは4,108.2ドル〜4,216.0ドル。米FRBがインフレ抑制のため年内に利上げに踏み切るとの観測から金利を生まない資産である金は売り優勢となった。
23日のプラチナ相場は続落。NY先物市場7月限は前営業日比10.2ドル安の1,662.0ドルで取引を終了した。
23日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比3.513ドル安の62.070ドル。相関性の高い金相場同様、米FRBがインフレ抑制のため年内に利上げに踏み切るとの観測から売り優勢となった。
22日の金相場は続落。NY先物市場8月限は前営業日比43.2ドル安の4,202.7ドル。取引レンジは4,138.7ドル〜4,238.1ドル。米国とイランの協議進展を背景に買い優勢となったが、外国為替市場にてドル安が一服したことで戻りを売られた。
22日のプラチナ相場は続落。NY先物市場7月限は前営業日比35.1ドル安の1,672.20ドルで取引を終了した。
22日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比0.736ドル安の65.583ドル。相関性の高い金相場同様、米国とイランの協議進展を背景に買い優勢となったが、外国為替市場にてドル安が一服したことで戻りを売られた。
19日の金相場は奴隷解放記念日の為、休場。
19日のプラチナ相場は奴隷解放記念日の為、休場。
19日の銀相場は奴隷解放記念日の為、休場。
18日の金相場は大幅反落。NY先物市場8月限は前営業日比135.5ドル安の4,245.9ドル。取引レンジは4,220.3ドル〜4,350.2ドル。米FRBの利上げ見通しを受けて相場は急落して取引を開始したが、その後は米国とイランが戦争終結に向けた覚書に電子署名したとの報道を受け、反発する展開となった。一方、欧州時間に入ると外国為替市場でドル高が進行し、ドル建てで取引される金は割高感から売りが優勢となった。
18日のプラチナ相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比85.6ドル安の1,707.30ドルで取引を終了した。
18日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比4.448ドル安の66.319ドル。外国為替市場にてドル高に推移し、ドル建てで取引される銀は割高感から売り優勢となった。
17日の金相場は続伸。NY先物市場8月限は前営業日比27.0ドル高の4,381.4ドル。取引レンジは4,237.4ドル〜4,403.6ドル。米連邦公開市場委員会(FOMC)で米金利据え置きが決定されたものの、年内での利上げ見通しが示されたため、金利を生まない資産である金は上げ一服となった。
17日のプラチナ相場は反落。NY先物市場7月限は前営業日比21.8ドル安の1,792.90ドルで取引を終了した。
17日の銀相場は大幅反発。NY先物市場7月限は前営業日比0.754ドル高の70.767ドル。相関性の高い金相場同様、米連邦公開市場委員会(FOMC)で米金利据え置きが決定されたものの、年内での利上げ見通しが示されたため上げ一服となった。
16日の金相場は小幅続伸。NY先物市場8月限は前営業日比2.8ドル高の4,354.4ドル。取引レンジは4,326.7ドル〜4,376.5ドル。米国とイランの戦争終結に向けた覚書を受けて、原油価格下落に伴い米長期金利も低下、金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
16日のプラチナ相場は続伸。NY先物市場7月限は前営業日比41.9ドル高の1,814.70ドルで取引を終了した。
16日の銀相場は反落。NY先物市場7月限は前営業日比0.167ドル安の70.013ドル。相関性の高い金相場同様、米国とイランの戦争終結に向けた覚書を受けて買われたが上げ一服となった。
15日の金相場は大幅続伸。NY先物市場8月限は前営業日比112.8ドル高の4,351.6ドル。取引レンジは4,283.4ドル〜4,391.5ドル。米国とイランの和平合意を受けて、原油価格が下落し米長期金利も低下、金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
15日のプラチナ相場は大幅続伸。NY先物市場7月限は前営業日比60.6ドル高の1,772.80ドルで取引を終了した。
15日の銀相場は大幅続伸。NY先物市場7月限は前営業日比2.206ドル高の70.18ドル。相関性の高い金相場同様、米国とイランの和平合意を受けて、買い優勢となった。
12日の金相場は大幅反発。NY先物市場8月限は前営業日比124.8ドル高の4,238.8ドル。取引レンジは4,191.1ドル〜4,267.8ドル。米国とイランの覚書草案が合意に近づいているとの観測が強まったことから、米インフレ懸念と年内の米利上げ観測が後退し、金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
12日のプラチナ相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比46.5ドル高の1,712.20ドルで取引を終了した。
12日の銀相場は大幅反発。NY先物市場7月限は前営業日比3.973ドル高の67.974ドル。相関性の高い金相場同様、米国とイランの覚書草案が合意に近づいているとの観測が強まり買い優勢となった。
11日の金相場は続落。NY先物市場8月限は前営業日比19.3ドル安の4,114.0ドル。取引レンジは4,046.2ドル〜4,241.3ドル。米国によるイランへの攻撃を受けて金は売り優勢となったが、午後にはトランプ米大統領がイランへの攻撃を中止したと明らかにし、原油価格が下落して金は反発した。
11日のプラチナ相場は続落。NY先物市場7月限は前営業日比25.2ドル安の1,665.70ドルで取引を終了した。
11日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比0.739ドル安の64.001ドル。米国のイラン攻撃を受けて売り優勢となったが、トランプ米大統領が攻撃を中止すると発表したことにより反発した。
10日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比153.1ドル安の4,133.3ドル。取引レンジは4,090.1ドル〜4,281.1ドル。米国とイランの軍事衝突により原油価格が上昇する中、インフレ抑制のために米FRBが利上げに踏み切るとの観測が高まっており、金利がつかない資産である金は売りが優勢となった。なお、米CPIは前年同月比4.2%上昇と市場予想に一致したものの、原油高を背景とした大幅な上昇となり、金価格を圧迫した。
10日のプラチナ相場は続落。NY先物市場7月限は前営業日比20.7ドル安の1,690.90ドルで取引を終了した。
10日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比0.5ドル安の64.74ドル。金と相関性の高い銀相場も、中東情勢の緊迫化と米CPIの上昇により、金利を生まない資産であることから売りが優勢となった。
9日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比77ドル安の4,286.4ドル。取引レンジは4,259.9ドル〜4,388.6ドル。翌日に発表される5月の米消費者物価指数(CPI)を前に、手仕舞い売りが入り、3営業日連続で値を下げた。
9日のプラチナ相場は続落。NY先物市場7月限は前営業日比43.7ドル安の1,711.60ドルで取引を終了した。
9日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比3.345ドル安の65.24ドル。相関性の高い金相場同様、米CPI発表を前に手仕舞い売りが入り、銀も売り優勢となった。
8日の金相場は小幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比1.9ドル安の4,363.4ドル。取引レンジは4,293.0ドル〜4,377.5ドル。イランとイスラエルの武力衝突を受けて金は売り優勢となった。一方、トランプ米大統領が停戦を望んでいるとの声明を発表したことから、下げ幅を縮小した。前営業日の米雇用統計が市場予想を大きく上回り、米長期金利が高止まりしていることも、金利を生まない資産である金を引き続き圧迫した。
8日のプラチナ相場は続落。NY先物市場7月限は前営業日比42.6ドル安の1,755.30ドルで取引を終了した。
8日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比0.518ドル安の68.585ドル。相関性の高い金相場同様、イランとイスラエルの武力衝突を受けて、銀は売り優勢となった。
5日の金相場は大幅反落。NY先物市場8月限は前営業日比139.7ドル安の4,365.3ドル。取引レンジは4,336.6ドル〜4,508.7ドル。5月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想の8万5000人増に対し17万2000人増と大幅に予想を上回る結果となり、米FRBの年内利上げ観測が高まったため、金利のつかない資産である金は投資妙味が薄れ、売り優勢となった。
5日のプラチナ相場は大幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比102.0ドル安の1,797.90ドルで取引を終了した。
5日の銀相場は大幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比4.868ドル安の69.103ドル。5月の米雇用統計が市場予想を大幅に上回り、米FRBの年内利上げ観測が高まったことから、金利のつかない資産である銀は投資妙味が薄れ、売り優勢となった。
4日の金相場は反発。NY先物市場8月限は前営業日比38.1ドル高の4,505.0ドル。取引レンジは4,450.1ドル〜4,543.2ドル。イスラエルとレバノンの停戦合意を背景に原油価格が下落。米FRBが利上げに動くとの警戒感が後退し、金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
4日のプラチナ相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比25.3ドル高の1,899.90ドルで取引を終了した。
4日の銀相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比0.277ドル高の73.971ドル。相関性の高い金相場同様、イスラエルとレバノンの停戦合意を背景に買い優勢となった。
3日の金相場は大幅反落。NY先物市場8月限は前営業日比53.0ドル安の4,466.9ドル。取引レンジは4,454.0ドル〜4,525.1ドル。米国とイランの武力衝突を背景に原油高となり、インフレ懸念の高まりから米長期金利が上昇。金利を生まない資産である金は売り優勢となった。
3日のプラチナ相場は大幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比68.7ドル安の1,874.60ドルで取引を終了した。
3日の銀相場は大幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比1.862ドル安の73.694ドル。金軟調やドル高を背景に売り優勢となった。
2日の金相場は反発。NY先物市場8月限は前営業日比13.6ドル高の4,519.9ドル。取引レンジは4,492.3ドル〜4,571.3ドル。トランプ米大統領がイスラエルとヒズボラの部分停戦合意を発表したことで原油高が一服。インフレ懸念後退の見方から米長期金利が低下し金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
2日のプラチナ相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比14.9ドル高の1,943.30ドルで取引を終了した。
2日の銀相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比0.302ドル高の75.556ドル。金堅調を受けて買い優勢となった。
1日の金相場は大幅反落。NY先物市場8月限は前営業日比86.7ドル安の4,506.3ドル。取引レンジは4,476.0ドル〜4,577.3ドル。米ISM製造業景気指数の上昇を背景に外国為替市場ではドル高に振れ、ドル建てで取引される金は割高感から売り優勢となった。
1日のプラチナ相場は小幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比1.1ドル安の1,928.40ドルで取引を終了した。
1日の銀相場は大幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比0.621ドル安の75.254ドル。金軟調やドル高を受けて売り優勢となった。
29日の金相場は大幅続伸。NY先物市場8月限は前営業日比60.6ドル高の4,593.0ドル。取引レンジは4,519.5ドル〜4,627.1ドル。米国とイランの暫定合意を背景にインフレ懸念が後退。米長期金利が低下したことで金利を生まない資産である金は買い優勢となった。
29日のプラチナ相場は小幅反発。NY先物市場7月限は前営業日比2.2ドル高の1,929.50ドルで取引を終了した。
29日の銀相場は小幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比0.037ドル安の75.875ドル。金に連れ高となったが、戻りを売られた。
28日の金相場は大幅反発。NY先物市場8月限は前営業日比50.9ドル高の4,532.4ドル。取引レンジは4,395.6ドル〜4,547.1ドル。米国・イランの停戦延長につき暫定合意したことを受けて、インフレ懸念が後退し米長期金利が低下したことで、金利がつかない資産である金は買い優勢となった。
28日のプラチナ相場は小幅続落。NY先物市場7月限は前営業日比0.7ドル安の1,927.30ドルで取引を終了した。
28日の銀相場は大幅反発。NY先物市場7月限は前営業日比1.017ドル高の75.912ドル。米国とイランの停戦延長の暫定合意や金堅調を受けて買い優勢となった。
27日の金相場は大幅続落。NY先物市場8月限は前営業日比53.5ドル安の4,481.5ドル。取引レンジは4,431.0ドル〜4,561.2ドル。米国とイランの和平合意が見通せない中、インフレ抑制を目的とした米利上げ観測が重しとなり、金利がつかない資産である金は売り優勢となった。
27日のプラチナ相場は反落。NY先物市場7月限は前営業日比23.6ドル安の1,928.0ドルで取引を終了した。
27日の銀相場は大幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比1.711ドル安の74.895ドル。米国とイランの和平交渉の難航や金軟調を受けて売り優勢となった。
26日の金相場は続落。NY先物市場8月限は前営業日比21.4ドル安の4,535.0ドル。取引レンジは4,512.8ドル〜4,615.6ドル。原油の高止まりが長期化しインフレ懸念が再び広がる中、米FRBが年内にも利上げに踏み切るとの観測が強まっており、金利がつかない資産である金は売り優勢となった。
26日のプラチナ相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比11.9ドル高の1,951.60ドルで取引を終了した。
26日の銀相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比0.407ドル高の76.606ドル。米国とイランの和平合意期待が支援要因になったが、金反落を受けて上げ一服となった。
メモリアルデー(祝日)のため休場。
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22日の金相場は反落。NY先物市場6月限は前営業日比19.3ドル安の4,523.2ドル。取引レンジは4,488.0ドル〜4,547.0ドル。エネルギー高を背景に米インフレ見通しが強まっており、米利上げ開始が意識されたことで金利がつかない資産である金は売り優勢となった。
22日のプラチナ相場は反落。NY先物市場7月限は前営業日比25.1ドル安の1,939.70ドルで取引を終了した。
22日の銀相場は大幅反落。NY先物市場7月限は前営業日比0.533ドル安の76.199ドル。相関性の高い金相場同様、米利上げ開始が意識され、金利がつかない資産である銀は売り優勢となった。
21日の金相場は続伸。NY先物市場6月限は前営業日比7.2ドル高の4,542.5ドル。取引レンジは4,488.3ドル〜4,572.4ドル。
イランの最高指導者ハメネイ師が濃縮ウランの国外搬出を認めない意向を示したことで、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉進展への期待が後退した。これを受けて米長期金利は上昇し、金利のつかない資産である金は一時売られたものの、売り一巡後は安値拾いの買いが入り、前日比で上昇した。
21日のプラチナ相場は続伸。NY先物市場7月限は前営業日比5.2ドル高の1,964.80ドルで取引を終了した。
21日の銀相場は大幅続伸。NY先物市場7月限は前営業日比0.551ドル高の76.732ドル。直近の銀価格の大幅下落を受けて安値拾いの買いが入り、前日比では上昇した。
20日の金相場は反発。NY先物市場6月限は前営業日比24.1ドル高の4,535.3ドル。取引レンジは4,455.0ドル〜4,558.4ドル。米国とイランの戦争終結に向けた和平交渉について、トランプ米大統領が最終段階に入ったことを明らかにしたと報道機関が報じると、米長期金利が低下し、金利がつかない資産である金は買い優勢となった。
20日のプラチナ相場は反発。NY先物市場7月限は前営業日比14.6ドル高の1,959.60ドルで取引を終了した。
20日の銀相場は大幅反発。NY先物市場7月限は前営業日比1.022ドル高の76.181ドル。相関性の高い金相場同様、米長期金利の低下を背景に、買い優勢となった。
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