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50代から投資を始めて老後に備えよう!金投資を活用した資産運用とは

セカンドライフが近づく50代は仕事のリタイアを見据え、老後資金の準備が本格化するタイミングと言われています。中には「子育てがひと段落し、老後資金を貯める余裕がでてきた」という方もいらっしゃるかもしれません。50代ではどのような資産運用に取り組んでいる方が多いのでしょうか。

この記事では50代の投資事情や具体的な運用プラン例や老後に向けた資産運用のポイントについてご紹介します。

    この記事のポイント

  • 50代からの資産運用はリスク管理の徹底が重要
  • 老後資金の準備は計画的に取り組もう
  • 純金積立は少額からでもスタートできる

50代からの投資スタートは遅くない

資産運用や投資と聞くと「若い人が取り組むもの」というイメージを持つ方もいらっしゃるでしょう。資産運用は若いうちから長期的に取り組むことでリスクを抑えるメリットがある一方、年齢に応じた投資商品を選択すれば「50代からの投資は遅すぎる」ということは決してありません。ここからは金融広報中央委員会の調査をもとに50代の投資事情をご紹介します。

50代の投資事情を知る

2023年の金融広報中央委員会が実施した調査によると50代の2人以上世帯における投資商品の保有状況は以下のとおりです。

預貯金(ゆうちょ銀行の貯金を含む)・・・96.6%
金銭信託(ヒットを含む)・・・4.9%
積立型保険商品(生保・損保)・・・35.3%
個人年金保険・・・27.2%
債券・・・6.4%
株式・・・30.6%
投資信託(MRF、MMF、REITなどを含む)・・・25.7%
財形貯蓄・・・14.5%
その他金融商品(金貯蓄口座、金融派生商品など)・・・6.3%
いずれも保有していない・・・2.8%

出典:金融広報中央委員会
   家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]各種分類別データ(令和5年)

例えば、株式について保有していると答えた方は全体の約3割でした。年代別に見てみると20代が18.1%、30代が26.9%、40代が29.5%、50代が30.6%、60代が36.3%となっており、年代を重ねるほど保有割合が上昇しています。これらの数値から「資産運用は若い人だけが取り組むもの」、「50代から投資を始めても遅い」ということが断言できないと分かるでしょう。

また、50代の方は収入からどの程度を貯蓄へ回しているのでしょうか。同調査における50代の年間手取り収入からの貯蓄割合は平均で12%となっています。

年間手取り収入が500万円の場合、1年間で60万円、毎月5万円を貯蓄に回す計算です。貯蓄に回す割合は家族構成や家計の収支によっても異なるものの、これから資産運用に取り組む上でのひとつの目安にしても良いでしょう。

50代からの投資の特徴

50代から投資に取り組む際はリスク管理を徹底することが重要です。50代は20代や30代などの若年層に比べて投資期間が短くなるため、元本割れのリスクについて十分に理解しておく必要があります。

長期的な運用期間が確保できる若年層では時間を味方につけながら、ある程度高いリスクを取って運用できます。しかし、セカンドライフが近づいている50代では資産を大きく減らすリスクは極力避けた方が良いでしょう。

したがって、運用計画を立てる際は「セカンドライフに入るまでの年数」、「退職金はどれくらい受け取れる見込みか」といったことを踏まえた上で、自分のリスク許容度に見合った運用計画を立てる必要があります。

50代からの具体的な投資プラン例

では、50代からの投資では具体的にどのような投資プランを立てれば良いのでしょうか。ここでは「安全性重視の基本プラン」と「バランスの取れた応用プラン」の2つの投資プランの例をご紹介します。

安全性重視の基本プラン

「なるべく大きな値動きは抑えたい」、「低リスクで運用したい」という場合は安全性を重視したポートフォリオがおすすめです。

例えば、債券を組み入れることは資産全体のリスクを抑える効果をもたらします。債券は発行体が破綻しない限り、債券の額面金額が満期に払い戻されることが特徴です。保有期間中はあらかじめ決められた利率に基づいた利息を受け取ることができ、計画的な運用に取り組みやすいというメリットがあります。

また、安全性を重視したプランでは純金積立を取り入れることも有効です。純金積立は毎月任意の金額を設定して金を積立購入する方法で、安全資産と呼ばれる金を定期的に定額購入できる利点があります。積立金額は数千円程度と少額から始められるため「まずは少額投資からチャレンジしてみたい」という方でも取り組みやすいでしょう。

バランスの取れた応用プラン

「リスクを抑えながらある程度のリターンも期待したい」という場合は守りの資産と攻めの資産のバランスが取れたポートフォリオが向いているでしょう。例えば債券と株式を組みあわせることで、債券で運用資産全体のリスクを抑えつつ株式でリターンを狙う効果が期待できます。

また、金投資は守りと攻めの2つの役割を兼ね備えていることが特徴です。安全資産として知られる金は有事の際の避難先として活用される一方、長期的に価格が右肩上がりで値上がりしている歴史的背景があります。もちろん「今後も値上がりが続く」という保証はないものの、埋蔵量が限られる金はその希少性の高さから長期的に価格が上昇するポテンシャルがあると考えられています。

バランスの取れたポートフォリオを構築する際には金投資を取り入れることを検討してみるのも良いでしょう。まずは少額から始めたいという方は純金積立がおすすめです。

老後に向けた資産形成のポイント

50代から老後に向けた資産形成へ取り組む際はいくつか気をつけたいポイントがあります。詳しく見ていきましょう。

年金と投資の関係性

少子高齢化が進む現在では老後の暮らしを公的年金だけに頼るのはやや不安が残ると言われています。ゆとりある老後を送るためには公的年金を補完する資産をしっかりと築いておくことが大切です。

ただし、中には「自分がどれくらいの年金を受け取れるか分からない」という方もいらっしゃるかもしれません。将来受け取る年金の見込額は毎年誕生月に送付される「ねんきん定期便」で確認できます。「ねんきんネット」を活用すれば、スマートフォンやパソコンでいつでも詳細を見ることができるので、まずは将来の年金額をチェックした上で老後の暮らしに必要な資金を具体的にシミュレーションしてみましょう。

資産の承継も視野に

万が一の時に備え50代では資産の承継も考えておきたいポイントです。例えば相続が発生した時、配偶者や子どもなどの相続人は各金融機関で手続きを行う必要があります。しかし「どの金融機関で取引があるか」ということが分からなければ、相続手続きが滞り、資産が放置されてしまうこともあるかもしれません。大切な資産を相続人へ正しく承継するためには「資産の保有先を一覧にした表を作成する」、「日頃から家族へ取引内容を伝えておく」ことだけでなく「遺言書を残しておく」ことも心がけましょう。

また、相続を前提として資産配分を考えるのもひとつの方法です。例えば純金積立であれば相続人がそのまま名義変更をして保有を継続できます。ただし、積み立てた金は財産であることに変わりはありません。相続した場合には相続財産として相続税の対象となりますし、贈与された場合には贈与財産として贈与税の対象となります。「換金しやすい」、「希少価値がある」といった金を相続人へ遺せるのは、純金積立の大きなメリットと言えるでしょう。

投資に取り組む際は「相続人へ承継しやすいか」、「引き継いだ相続人が困ることがないか」といったことを考慮しておくことも大切です。

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これから純金積立を始めようと考えている方は、大切な資産を安心して預けるためにも信頼できる運営会社を選ぶことが大切です。

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積み立てた金は金地金で現物を受け取ったり、金貨で返還を受けたり、市場売却受託サービスを利用して金銭で返還を受けることができます。

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まとめ

老後に向けた投資は50代からでも十分取り組むことができます。ただし、その際は運用期間やリスク許容度などをきちんと把握した上で、適切な運用プランやポートフォリオを構築することが大切です。

「まずは少額から投資を始めたい」、「安定性を保ちつつインフレリスクにも対応したい」という方は純金積立を取り入れることも有効です。ゆとりあるセカンドライフに向けて、純金積立を取り入れた資産形成を検討してみてはいかがでしょうか。

※本記事は更新時の情報です