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デイトレなどの投資を行っている方必見。リスク軽減に役立つ純金積立とは?

投資にはさまざまな方法があり、中にはデイトレード(以下デイトレ)のように頻繁に売買を行って収益を狙う方法もあります。デイトレは短いスパンでの取引を積み上げていくことによって、短期間で利益を狙える可能性がある点が魅力のひとつです。

その一方で売買のタイミングに悩む方や損失が続く方も珍しくありません。デイトレのリスクを軽減する方法のひとつとして、積立投資のひとつである純金積立を併行することが選択肢として挙げられます。

ここではデイトレと純金積立のそれぞれの特徴や純金積立を組み合わせるメリットについてご紹介します。

    この記事のポイント

  • デイトレと純金積立ではリスクの大きさが異なる
  • 純金積立はデイトレに比べてリスク管理の手間がかからない
  • デイトレを行う際のリスク分散先として安定性を重視した純金積立を検討してみよう

デイトレと純金積立の投資特性の違い

デイトレと純金積立はそれぞれ特性や投資に費やす時間・労力が異なります。まずはデイトレと純金積立の基本的なポイントを押さえながら、両者の特徴を比較してみましょう。

それぞれの投資方法の特徴

デイトレと純金積立の異なるポイントのひとつはリスクの大きさです。デイトレとは買い付けた投資商品をその日のうちに売却する取引を指します。主に株式や外国為替証拠金取引(FX)などで用いられる投資方法で、買い付けた資産(ポジション)を翌日に持ち越さないことが特徴です。

デイトレでは数時間から1日という短いスパンでの価格変動を確認しながら売買を進めます。そのため短いスパンで収益を狙えるメリットがあるものの、1日の終わりには買い付けた資産(ポジション)を売却するため、市場の状況によっては「今日はマイナスで終わってしまった」というケースも珍しくありません。

デイトレで継続的に利益を積み上げていくためには市場の動きを瞬時に判断する経験やスキルが必要となり、投資上級者向きの投資方法と言えます。

一方、純金積立は金を定期的に定額購入する投資方法です。長期投資を前提とした投資方法で、デイトレのように頻繁に売買を繰り返すことはありません。金も株式やFXと同様に常に価格が変動していますが、純金積立はドルコスト平均法という購入方法により、価格が上がっている時も下がっている時も一定額を買い付けていくことで購入単価が平準化され、価格変動リスクを軽減することができます。この点が大きなメリットと言えます。

つまり、デイトレはハイリスクの運用、純金積立はローリスクの運用方法と言えます。

投資に必要な時間と労力

デイトレは短いスパンで売買を行うため、常に市場の動きと向き合いながら取引のタイミングを計ることが欠かせません。市場は常に変動しているため、投資家はその動きを注視しながら瞬時に投資判断を下す必要があります。

したがって、デイトレには高度な投資知識と市場に向き合う時間が求められ「手軽に投資を始めたい」という方には不向きと言えるでしょう。

一方、前述のとおり純金積立の購入方法はドルコスト平均法による月額積立購入が基本です。月々数千円という少額からの購入が可能で、ご自身で設定した月額積立購入金額が毎月金融機関口座から自動的に引き落とされます。つまり、設定した金額が自動的に口座から引き落とされるため手間がかかりませんし、常に市場変動を注視する必要もありません。もちろん定期的に状況を確認する必要はあるものの、市場の動きを見ながら自分で買い付けるタイミングを判断する手間がかからない点は大きなメリットと言えます。「自分で買い付けるタイミングを判断するのが難しい」、「時間をかけずに投資に取り組みたい」という方は純金積立が向いているでしょう。

純金積立のリスク管理メリット

純金積立はリスク管理の観点から以下のようなメリットがあります。

  • 価格変動リスクを軽減できる
  • 運用管理の手間が少ない

それぞれ詳しく確認していきましょう。

価格変動リスクを軽減できる

投資する際に多くの方が気になるのが「購入後に大きく値下がりしたらどうしよう」というリスクです。まだ上昇すると思って購入したものの、直後に値下がりしてしまうことを「高値づかみ」と言い、投資家であれば誰もが避けたいことです。しかし、市場の動向は誰も予測することができません。売買で適切なタイミングをつかむことは、たとえプロの投資家であっても難しいことです。

その点、純金積立は金を定期的に定額購入する投資方法のため、買付のタイミングが分散される仕組みになります。これにより購入単価が平準化され、高値づかみを回避しやすくなります。この積立投資の購入方法をドルコスト平均法と言い、価格が高い時と低い時の購入額を平準化できるため、価格変動リスクを軽減する効果が期待できます。

デイトレでは売買の適切なタイミングを見極める必要があるため、高度な投資知識が必要です。一方、純金積立では価格変動リスクを軽減できるため、投資経験が浅い方でも手軽に取り組むことができるでしょう。

運用管理の手間が少ない

純金積立は運用管理の手間が少ない点も魅力のひとつです。純金積立では一度購入金額を設定すれば毎月自動的に購入する仕組みになっているため、登録した金融機関口座に前もって入金しておけば自動で買付が完了します。ご自身で買付のタイミングを考えたり、手続きの手間もかからないため、市場を確認する時間がない方にも向いている投資方法と言えるでしょう。

また、純金積立と聞くと「現金で引き出すのに手間がかかりそう」といったイメージを抱く方もいらっしゃるでしょう。実際のところ、純金積立では重量や金額を指定して現金で引き出すことができます。三菱マテリアルには取引申込受付が原則24時間利用可能なオンライントレード(インターネット取引サービス)がありますので、手間なくご利用いただけます。

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デイトレと純金積立の組み合わせ方

デイトレと純金積立は特性が異なる投資方法ですが、その違いを有効活用して運用戦略を立てることも可能です。ここからはデイトレと純金積立を組み合わせる効果やメリットについてご紹介します。

ポートフォリオにおける位置づけを行う

デイトレは短いスパンで収益を狙えるメリットがある一方、損失を負うリスクも高くなる投資方法です。短期売買でのリスクを抑えるためには長期投資を前提とした純金積立を組み合わせることをおすすめします。

短期取引を行うデイトレは不確実性が高いという特徴があるため、長期投資を前提とした安全性の高い純金積立を組み合わせることで、資産運用全体のバランスを整えることができます。

デイトレに取り組む際は純金積立へ分散投資することもリスク回避の視点から有効と言えるでしょう。

運用アプローチを考える

実際にデイトレと純金積立を組み合わせる際は投資金額をどのように配分するか考えてみましょう。リスクを高めながら短期的な収益を追求したいという方はデイトレの比重を多めに、あくまでプラスアルファのリターンを狙う補完的なものとしてデイトレを活用したいという方は純金積立をメインに選択すると良いでしょう。

まずは自分の投資意向を明確にして、どのようなバランス配分にするか考えてみましょう。

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これから純金積立を始めようと考えている方は、大切な資産を安心して預けるためにも信頼できる運営会社を選ぶことが大切です。

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まとめ

デイトレは数時間から1日という短いスパンで売買を行う投資方法です。短期間で収益を狙えるメリットがあるものの、その分損失が発生するリスクが高くなります。

短期売買によるリスクを軽減するためには純金積立のように長期で取り組む投資方法を組み合わせるのも選択肢のひとつです。純金積立はデイトレのように運用の手間がかからないメリットもありますので、ぜひポートフォリオの一部に組み入れることを検討してみてはいかがでしょうか。

※本記事は更新時の情報です