オンライントレード
ログイン
オンライントレード
ログイン
MENU
CLOSE
三菱マテリアルの金投資
CLOSE
三菱マテリアルの金投資 TOP
リスクヘッジとしての金投資
金投資の特徴
三菱マテリアルの強み
金投資を始める
CLOSE
金投資を始める TOP
マイ・ゴールドパートナー(会員制サービス)
マイ・ゴールドパートナー申し込みの流れ
購入・受取方法
積立購入
スポット購入
現物引出し
等価金貨返還・等価メタル変更サービス
市場売却受託サービス
お預かり方法
寄託口座変更サービス
登録内容変更・解約
オンライントレード
年会費無料化
会員継続ボーナス
金現物取引
金地金(インゴット)
金貨(地金型金貨)
マーケット情報
CLOSE
マーケット情報 TOP
金価格推移
プラチナ価格推移
銀価格推移
相場概況(デイリー)
相場概況(マンスリー)
金価格チャートライブラリー
プラチナ価格チャートライブラリー
銀価格チャートライブラリー
マーケット用語ワンポイント解説
需給データ
コラム
CLOSE
豊島逸夫の手帖 TOP
最新記事
バックナンバー
金投資入門 TOP
金投資の基本
金投資Q&A
金投資を始めよう!
純金積立で資産形成を始めよう
資産運用・投資信託を金投資で始めよう
金地金・金貨で将来に資産を残そう
金のトリビア
オンライントレード
CLOSE
デモ
新規利用登録
ログイン
三菱マテリアルの金投資
三菱マテリアルの金投資 TOP
リスクヘッジとしての金投資
金投資の特徴
三菱マテリアルの強み
金投資を始める
金投資を始める TOP
マイ・ゴールドパートナー(会員制サービス)
金現物取引
マーケット情報
マーケット情報 TOP
金価格推移
プラチナ価格推移
銀価格推移
相場概況(デイリー)
相場概況(マンスリー)
金価格チャートライブラリー
プラチナ価格チャートライブラリー
銀価格チャートライブラリー
コラム
豊島逸夫の手帖 TOP
金投資入門 TOP
オンライントレード
デモ
新規利用登録
ログイン
マイ・ゴールドパートナー
資料請求
マイ・ゴールドパートナー
入会申込
ゴールドセミナー
参加申込
お知らせ
店舗情報
よくあるご質問
お問い合わせ
本人確認書類
各種書類ダウンロード
資料請求
マイ・ゴールドパートナー入会申込
ゴールドセミナー参加申し込み
CLOSE
豊島逸夫の手帖
TOP
豊島逸夫の手帖
豊島逸夫の手帖の閲覧にあたって
豊島逸夫氏プロフィール
豊島逸夫事務所代表。
1948年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。三菱銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、スイス銀行で外国為替貴金属ディーラーとして活躍。2011年9月までワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の日本代表を務める。独立後はチューリッヒやニューヨークでの豊富な相場体験と人脈をもとに、自由な立場から金市場や国際金融、マクロ経済動向について情報発信を行うとともに、“金の国内第一人者”として金投資の普及に尽力。投資の初心者にも分かりやすいトークや文章にファンも多い。得意分野はスキー系、鮨スイーツ系、温泉系。
留意事項
当ブログでは“金の国内第一人者”豊島逸夫氏が貴金属ビジネスの最新事情をはじめとした日々の様々な事象について、分かりやすい切り口で読み解き発信しています。
豊島氏の個人的見解も含まれる内容である旨ご了解の上、閲覧ください。
ご了解いただける場合は「はい」よりお進みください。
いいえ
はい
金の第一人者として知られる国際金融アナリスト豊島逸夫氏のブログを掲載します。
なお、本ブログの内容は豊島逸夫氏ご本人の個人的見解であることをご了解の上、閲覧ください。
豊島逸夫氏のプロフィール
豊島逸夫事務所代表。
1948年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。三菱銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、スイス銀行で外国為替貴金属ディーラーとして活躍。2011年9月までワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の日本代表を務める。独立後はチューリッヒやニューヨークでの豊富な相場体験と人脈をもとに、自由な立場から金市場や国際金融、マクロ経済動向について情報発信を行うとともに、“金の国内第一人者”として金投資の普及に尽力。投資の初心者にも分かりやすいトークや文章にファンも多い。得意分野はスキー系、鮨スイーツ系、温泉系。
最新記事
2025年12月15日
Page4209
来年の下げ材料を探すとすれば
2025年12月15日 ほぼ全員が来年の金予測は強気。そこで、へそ曲がりの筆者は(笑)、敢えて下げ要因を求める。そだね、まぁドル高かな。 米景気が存外に良ければ、良いドル金利上昇で金には売り圧力。米インフレが粘着質であれば、中間選挙を意識してトランプ大統領も利下げばかりを強いてはおれまい。ジワリ、金上昇にブレーキをかける程度の話だが。...
続きを読む
2025年12月12日
Page4208
雇用者数、実質減、金急騰
2025年12月12日 労働市場悪化を受け、NY金4300ドル乗せ、昨晩はNY金がNY銀を主導した。上げの理由が米労働市場悪化というマクロ経済要因であったからだ。 まず、FOMCでパウエル議長は雇用統計の新規雇用者数が過大に発表されていることを記者会見において実数で示した。記者会見発言の書き起こしによれば、FRBの事務方は月次の雇用者数を6万人多く計上していたと語っている。実数では毎月2万人「減っ...
続きを読む
2025年12月11日
Page4207
FOMC後、金、銀、続騰
2025年12月11日 今回のFOMCでは、パウエル議長が利下げは決行するが、慎重な言い回しで労働市場とインフレの相対する二つのリスクに言及すると思われていた。「そう簡単に利下げはしないよ」とのトランプ大統領への意地も見え隠れした。 ところが、蓋を開けてみれば事前想定よりあっさり利下げ決定を語った。利下げ反対者も3名。FOMC内部亀裂が露わである。結局決め手となったのが、FOMCの実質的No.2で...
続きを読む
2025年12月10日
Page4206
FOMC初日、銀とプラチナが急騰
2025年12月10日 フライング気味の値動きである。今回のFOMCでも利下げが見込まれる中、いち早く利下げに反応するかのように銀が60ドルの大台を突破。プラチナも1700ドル台。 需給面で品薄感が続く中、利下げは産業需要にプラス効果があるというのが買い方(=投機筋)の見方。投機筋としたのは、市場規模が金に比し小さいため値動きが軽いからだ。 金も4200ドル台まで上がったが、急騰と言えるほど派手で...
続きを読む
2025年12月09日
Page4205
災害と金
2025年12月9日 大地震と言えば、思い出すのが阪神・淡路と東日本の大震災。 まず、阪神・淡路大震災の時のエピソード。焼野原と化した神戸付近を、とある年配の女性が必死に探し回っている様子がたまたまテレビに映った。ほどなくして探し物があったようで、黒焦げの壺らしきものを抱え、中を必死に探っている。「アッタ!」の声。女性の手には焦げているが輝く金貨。大震災にも耐え抜いたゴールド。まさに有事の金。 そ...
続きを読む
2025年12月08日
Page4204
金価格、著変なし
2025年12月8日 金価格は短期的にボラが高いが、基本的に4200ドル前後の水準で推移している。歴史的には超高値圏ゆえ、さすがに4200ドル突破後も更に続騰して4500ドルを目指すというようなモメンタムは見られない。筆者も4200ドル前後を当面維持できれば御の字と考えている。 今週は何と言っても今年最後のFOMCが控えている。0.25%利下げが決定されることは織り込み済みだ。市場は新たなFRB議...
続きを読む
2025年12月04日
Page4203
日本国債売り、金買いトレードがウォール街で注目
2025年12月4日エヌビディア株見切り売り、金銀買い付けのトレードについて本欄に書いたり、X@jefftoshimaに書き込んだりしていたが、今朝の日経新聞朝刊のグローバルマーケット面で記事になった。ヘッジファンドに人気のトレードはこれだけではない。今や日本国債(JGB)売り、金買いの組み合わせが増えているのだ。 今日もJGB市場では、指標となる新発10年物国債の利回り(円の長期金利)が1.9%...
続きを読む
2025年12月02日
Page4202
高市積極財政、NY金銀を動かす
2025年12月2日 「金は世界経済を映す鏡」と言われるが、高市首相自身が「しょぼい」と言う積極財政が財政不安と化し、円長期金利(新発10年物国債利回り)がポンと上がり、1.880%を記録。この影響がNY債券市場にも及び、ドル金利も上昇(日本は世界最大の米国債保有国ゆえ、債券市場での影響は国際的に強い)。 これは悪い金利上昇ゆえ、金価格には上げ材料となった次第。結果的に高市積極財政を巡る不安感がN...
続きを読む
2025年12月01日
Page4201
円建て金価格、久しぶりに最高値更新
2025年12月1日 NY市場感謝祭休日明けに金価格がロコロンドンで4230ドル台。為替は155円台で、円建て金小売価格が23455円と過去最高値を更新した(業者により小売価格はばらつく)。 理由は米12月利下げ確率が40%台から85%前後まで急上昇したこと。金利を生まない金には追い風となる。 利下げ志向の背景としては、ハセット国家経済会議委員長が次期FRB議長候補として浮上したが、この人物はトラ...
続きを読む
2025年11月28日
Page4200
NY市場は感謝祭休暇で閑散
2025年11月28日 今週は米国人が実家に戻り、家族と一緒に七面鳥を食べて感謝祭を祝う週。市場参加者も少ない。株も金も気配値程度に見ておいた方が良い。 筆者も今週は深夜のNY市場に付き合うことなく、人間らしい生活をしているところだ(笑)。 話題と言えば、先週来、米ジェフリーズが公表して、ロイターが記事で流したところの「金の買い手として、ステーブルコイン大手が台頭」したこと。本日の日経新聞でもグロ...
続きを読む
バックナンバー
ページトップへ戻る