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豊島逸夫氏プロフィール
豊島逸夫事務所代表。
1948年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。三菱銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、スイス銀行で外国為替貴金属ディーラーとして活躍。2011年9月までワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の日本代表を務める。独立後はチューリッヒやニューヨークでの豊富な相場体験と人脈をもとに、自由な立場から金市場や国際金融、マクロ経済動向について情報発信を行うとともに、“金の国内第一人者”として金投資の普及に尽力。投資の初心者にも分かりやすいトークや文章にファンも多い。得意分野はスキー系、鮨スイーツ系、温泉系。
留意事項
当ブログでは“金の国内第一人者”豊島逸夫氏が貴金属ビジネスの最新事情をはじめとした日々の様々な事象について、分かりやすい切り口で読み解き発信しています。
豊島氏の個人的見解も含まれる内容である旨ご了解の上、閲覧ください。
ご了解いただける場合は「はい」よりお進みください。
いいえ
はい
金の第一人者として知られる国際金融アナリスト豊島逸夫氏のブログを掲載します。
なお、本ブログの内容は豊島逸夫氏ご本人の個人的見解であることをご了解の上、閲覧ください。
豊島逸夫氏のプロフィール
豊島逸夫事務所代表。
1948年、東京都生まれ。一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。三菱銀行(現三菱UFJ銀行)を経て、スイス銀行で外国為替貴金属ディーラーとして活躍。2011年9月までワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の日本代表を務める。独立後はチューリッヒやニューヨークでの豊富な相場体験と人脈をもとに、自由な立場から金市場や国際金融、マクロ経済動向について情報発信を行うとともに、“金の国内第一人者”として金投資の普及に尽力。投資の初心者にも分かりやすいトークや文章にファンも多い。得意分野はスキー系、鮨スイーツ系、温泉系。
最新記事
2025年10月30日
Page4182
FOMCと米中会談と日銀会合が同日進行
2025年10月30日 今日は中身が濃い24時間だ。 まず、日本時間早朝にFOMC利下げ発表とパウエル議長記者会見。0.25%利下げは想定内だったが、反対者が二人。一人はトランプ大統領がFRBに送り込んだ刺客、ミラン(マイランとも呼ばれる)理事。0.5%幅のジャンボ利下げを主張。もう一人はカンザスシティー連銀シュミッド総裁で、政策金利据え置きという真逆の主張。結局、利下げ見送り、0.25%利下げ、...
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2025年10月29日
Page4181
求む、金専門家!人材不足が顕在化
2025年10月29日 本欄でも書いてきた如く、金がアセットクラスとして認知され、金売買市場も拡大の一途なのだが、ネックは金専門家の人材不足。 適格者(英会話能力必須)がいれば、リクルート市場で高く売れるよ!筆者もモテモテ(笑)で、諸々お誘いを丁重にお断りしております。 これまで株・債券・外為に比し注目度も低かったので、NY市場では金専門家やトレーダーが絶対的に少なかった。Xの@jefftoshi...
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2025年10月28日
Page4180
金4000ドル割れ
2025年10月28日 国際金価格が4000ドルの大台を割り込んだと言うと、何やら大暴落したかの如きイメージが湧くが、冷静に見れば、4000ドルと言えば歴史的にとんでもない超高値圏だ。前例なき真空地帯ゆえ、市場参加者にしてみれば海図なき航海を強いられる。結論から言えば、今週はFOMC開催を控え、節目となる週ゆえ、短期売買の投機筋はその前に利益確定の売りを入れて、身辺整理した上でFOMCを迎えたい...
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2025年10月27日
Page4179
日経平均5万超え、NY金は下落
2025年10月27日 今回は教科書どおりの展開だ。KITCOグラフで見ると、ロコロンドンは4060ドル近傍で推移している。 高市政権に期待する人は株を買い、期待できない人は金を買う。米中関係が好転すると信じられる人は株を買い、トランプ氏と習近平氏が仲良しになるとは信じられない人は金を買う。 今日の市場は楽観論が支配しているようだ。いずれ高市政権と市場の所謂蜜月期間(ハネムーンピリオド)が終わる時...
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2025年10月24日
Page4178
国際金価格、4100ドル台で、睨みあい
2025年10月24日 昨日のロコロンドン金価格はKITCOグラフの緑線。ほぼ4100ドル台で推移した。 青線が暴落時。赤線が4000ドル攻防。そして緑線が一服という感じ。 今の金市場は新規参入希望派と高値掴み派の睨みあいだ。4000ドルを割り込めば、待ってましたとばかりに新規買いが入るであろう。 対して暴騰時に買い、結果的に高値掴みになった人たちが、相場が上がれば「やれやれ」とばかりに売り手仕舞...
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2025年10月23日
Page4177
緊急制作、日経マネーとYouTube、本日アップ
2025年10月23日 激動の金を語るという趣向で、日経マネー編集長と筆者の気さくなYouTubeを制作してアップしたよ↓ https://www.youtube.com/watch?v=JkgHFfE45MM 米地銀不安や金暴落が起こる前の制作だけど、変わらない構造要因について努めてやさしく語っている。まぁ、気楽に見てみて。頭の体操にお勧め。 なお既に次回はライブ!でやると編集長と決めたところ...
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2025年10月22日
Page4176
金暴落、過去最大の下げ、何が起こったのか
2025年10月22日昨日は4350ドルから始まったが、本稿執筆時点(22日朝)では4050ドルまで暴落中。 4000ドル割れも視野に入る。なんとも、荒っぽい調整局面となった。金は、やはりバブル化との議論が噴出する。 冷静に見れば、本欄で使っている用語で言えば、opportunistic buyer(ひよりみ派)が巻き戻しを急ぎ、下げに拍車をかけている。対して、conviction buyer(確...
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2025年10月21日
Page4175
日経平均50000円、金5000ドルの現実味
2025年10月21日日経平均は、この投稿がアップされる頃には50000円が現実になっているかもしれない。但し、報道されるような海外勢の買いではない。NY市場で昨日、高市政権誕生は殆ど話題にならず、軽くスルーされていた。話題になってもらわないと困る人達が、海外勢の日本株買いを囃しているに過ぎない。専ら、現地の話題はトランプ大統領がウクライナに関して態度を二転三転。ロシア寄りとも思える発言も目立った...
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2025年10月20日
Page4174
貴金属セクター、久々の急反落
2025年10月20日 米信用不安が勃発して買われた後で、先週金曜日には急反落となった。KITCOグラフの赤線、緑線がその下げっぷりだ。 と言っても1年グラフで見ると、ちょっぴり頭が叩かれた程度だけどね。 それでも連日のように高値更新が続いていたから、筆者は下がってホッとしている。健全な調整だよ。これまでの連騰があのまま続いていたら、間違いなく市場では金バブル論がここぞとばかりに噴出していただろう...
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2025年10月17日
Page4173
嫌な予感が現実に
2025年10月17日 筆者のXアカウント@jefftoshimaに先週から書き込んできた信用不安リスクが、米地銀信用不安という形で昨晩表面化した。簡単に纏めれば、サブプライム(低所得者)向け自動車ローンに特化した企業が破綻。更に自動車部品メーカーの隠れ債務が発覚して破綻。サブプライムとか隠れ債務などの言葉はリーマンショック時にマーケットを震撼させたので「すわ、金融不安の兆しか」と色めき立っていた...
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