2026年1月26日
ほぼ織り込みどおり、金は銀100ドルに続き、5000ドル大台突破。本日の時間外取引がオープンした午前8時に、いきなり5000ドルを突破していた。
さて、この金高騰について筆者がXに投稿、金5000ドル突破、筆者Xアカウント炎上。
ほぼ織り込みどおり、週明け金は5000ドルを軽く上抜けした。特に要因もなく、ただただモメンタムで突っ走るのみ。
そして、筆者のX@jefftoshimaが炎上した。56万アクセス。イイネ4638。
返信欄には異論正論100以上並び、とても全部読む気にはならず。Xの書き込み内容は以下のとおり。
「タカイチ勝利なら金高。NY筋の見立て。まず日本総選挙がウオール街で話題。極めて珍しい。NYの仲間たちはタカイチ勝利が最悪のシナリオと言う。再び財政懸念で日本国債売られ、米国債に飛び火。トリプル安再来のリスク。安全資産の代表格 米国債が売られては金しか残らぬ。160円で円買い介入も」
なお、本日はまたX@jefftoshimaに投稿しているから読んでみて。
さて、金5000ドル、銀100ドルの大台突破で何か変わったか。
何も変わらぬ。
金も銀も更に上昇が加速必至。
危ういのは銀。
小さな素材の市場に巨額のマネーが入り込み、さながら金魚鉢に鯉が入り込んだ如し。出る時が大変だ。実需をはるかに超えるマネーが金魚鉢から出る時、騒動が起きる。小さな非常口に多数の観客が殺到する如く。銀はシンデレラメタル。夜中には魔法が消える。シンデレラタイムはいつか。NY投機筋の専らの話題だ。
金はファンダメンタルズに変化なし。上昇モメンタムは衰えず。
とは言え、昨年に比しボラ(価格変動性)は強まりそう。例によって短期乱高下を繰り返しつつ、レンジの下値を切り上げる展開となろう。
外為市場では、日米協調介入の噂が飛び交い154円まで円高進行。でも154円で「円高」という感覚がおかしくないか。日銀黒田総裁の時には126円が「クロダライン」と呼ばれ、それ以上の円安は断固防ぐ姿勢だった。いずれにせよ介入は単なる引き延ばし作戦。円安ファンダメンタルズまで変えることはできない。
因みにNYのFRBのレートチェックは「ハロー、how are you どう商いは」みたいな雑談電話らしい。「ボチボチでんな」と私なら言ってしまいそう(笑)。それで円相場がいきなり4円も動くのだね。介入があると「おば様が来たぜ」と隠語・合言葉。今回ベッセント財務長官の指示ゆえ「(トランプ組の)若頭登場だぜ」とでも言われそう。