2026年4月15日
トランプ大統領の対イラン協議継続の発言、PPI(生産者物価指数)下落。このふたつの現象が原油価格反落、米インフレ率鈍化、FRB利下げ観測の再浮上を招いた。
金市場では短期的金価格上昇(4800ドル超え)の展開になった。結果的に有事ではなく平時の金が買われたことになる(有事には売られた)。当面このパターンが定着しそうだ。
但し、期限限定の現象ゆえ、大騒ぎするほどのこともない。大騒ぎを歓迎するのは短期投機筋。彼らの思うつぼになるだけだ。あくまで冷静に。