2026年10月9日
NYの仲間たちといろいろmidterm(中間選挙)のNY金価格への影響について議論している。
総じて、どちらが勝っても金価格は大きく動かずの見解が多いが、選挙後に金には下落圧力がかかるとの意見も聞かれる。
投資家は「共和党、民主党、どちらが勝つか」未だ不透明の段階では「不安心理」が強い。
そこで「どちらかが勝った」ことを確認することで安心感を抱く。
選挙結果を見るまでは「不安感」が勝り、安全資産として金が買われやすい。
それが選挙後は「安心感」が勝り、安全資産として買った金は売られやすいとの議論だ。
心理学的視点での議論とも言えよう。
筆者は俄かには同意しかねるが、「選挙は何が起こるか分からないもの」ゆえ、さまざまな意見をオープンに聞くようにしている。
因みに、株価は選挙前の方が投資家不安が強まり売られがちだが、選挙後は買われがちとも言われる。まぁこれは一般論だが、今年に限ってはAIブームが「中間選挙」とは異次元の株高要因となっており、どちらが勝っても上がりそうだね。
一方、債券市場不安はどちらが勝っても容易に払しょくできず、ドル長期金利上昇に歯止めがかかりそうには思えない。
なお、念のために書いておくが、今日の原稿はあくまで中間選挙以外の他の金価格変動要因が変わらない前提での話だよ。
さて、今日は日本橋の千疋屋で昼食。私はフルーツポンチ。
東京での「社会復帰」も順調に進んでいるよ(笑)。
