2026年9月24日

昨晩のNY市場はドル長期金利が5.1%と2007年以来の高水準を付けた。
金利を生まない金には大打撃。大暴落かと見れば、確かに下がったものの、4300ドル割れの水準に留まっている。しぶとい!下値が固い印象。
因みに、ドル長期金利急上昇の要因は、
・原油価格高騰
・FRB高官(バー氏)のタカ派的発言
・経済指標PMIが好調
ドル金利高は直ちに外為市場へドル高の形で転移。ドル円も158円を付ける局面があった。やはりNY市場はドル買い圧力が強いことを再確認。
なお、米利上げ確率も総じて上昇している。そもそものドル長期金利上昇の要因である米財政赤字膨張が手付かず。
金に関しては、財政政策リスクがじわりと底流として効き、下値を支えている。勿論、中銀金買い要因は言うに及ばず。
毎回同じようなことばかり書いているが、これが変わらぬ実態だ。
さて、札幌も朝晩は10度以下になってきたので、そろそろ東京に戻るか。名残惜しいが~~。