2026年10月16日

昨日の最後に言及したコアウィーブ社の信用不安が、マネーの質への逃避を誘発。
同じく昨日発表された生産者物価指数が上振れしたにも関わらず、安全資産として米国債が買われたので、ドル金利は下落した。
これは金の買い要因。
しかも安全資産として金自体も買われた
と言っても4200ドル近くまで戻した程度ではあるが。
それでも生産者物価が上昇すれば、利上げ確率も上がり、金には下げ圧力がかかるはず。にも関わらず金価格は上昇したのだ。
市場の景色が変わってきた。
それから銀が派手に下げているので、今日の日経記事になったが、筆者のコメントはかなり抑えた表現になり、「銀はバクチだ」みたいな言い回しにはならなかったよ(笑)。
NYの大手金融機関主催の金に関する円卓会議(ラウンドテーブル)に備え、あれこれ英語で資料作成していたのでブログまで手が回らなかった。
今日はこれまで。また大きな変化あれば、Xの@jefftoshimaで呟くよ。