2026年11月4日

民主党勝利確実により、金価格が4000ドルを回復した。
中間選挙前の不透明感に付け込み、これまで相場を荒らしていた投機マネーが退出。本来の金価格上昇要因を確信している投資家の影響力が強まる目途がついた。
即ち、基軸通貨ドルへの信認低下、米国政府の40兆ドルもの公的債務という、本来の金上昇要因が相場を牽引するパターンが戻る期待が強まった。既に中銀金買いは順調に増加中だ。米国債に集中していた質への逃避マネーが金にも流入する可能性も強まった。
但し、FRB利上げサイクルは変わらず、金価格の頭を抑える。
まずは第一報。