2020年6月15日
今日発売の週刊ダイヤモンド96ページに金価格専門家予測。
今年末、来年末、長期と聞かれたので、今年は1800くらいには上がるだろうが、年末は1600としておいた(年末価格より高値安値を聞けばいいのにね)。一方、長期には7~8年後に3000ドルとした。最大の根拠は量的緩和でばら撒かれたマネーがインフレを引き起こすこと。但しここ数年はデフレ傾向変わらず。7~8年後に来るとの見立て。更に中国人民銀行が公的金保有を5000トンに増やすと予測。この説明部分は削除されているのでここに補足しておく。
同じく今日発売の週刊AERA25ページに金記事。
それから13日土曜日の日経新聞朝刊マーケット面に金記事。
13日の産経新聞朝刊ではマクロ経済についてエコノミスト視点からコメント↓。
https://www.sankei.com/smp/economy/news/200612/ecn2006120037-s1.html